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美容師さんの産休育休後の復帰への取り組みはどうすればいいの? 2019.11.01

美容師さんの産休育休後の復帰への取り組みはどうすればいいの?

近年、主婦や子育て中のママの雇用を取り入れている美容室が増えてきています。

そこで、問題となってくるのが産休育休後の復帰後の対応です。

今回は、美容師の復帰についてお話ししたいと思います。

 

産休育休制度とは?

産休:産前休業(予定日の6週間前から取得可))+産後休業(出産翌日から8週間)

育休:会社への申し出より、子供が1歳になるまでの間の希望の期間を育児の為の休業期間

 

  産休育休中の給与について

美容室に限らず、一般企業でも産休育休中に会社から給与を支払われていることは殆どありません。会社側が支払う義務がありません。

しかし、美容室からの支払い義務はありませんが、国からの出産時や産休育休中に支給される給付金は複数あるのです。


1.       出産一時金:健康保険に加入している状態であれば「出産一時金」が支給されます。

2.       出産手当金(産休手当金):同じく健康保険に加入していれば対象になります。

3.       育児休業給付金:雇用保険に加入していればパパでも対象になります。

 

産休育休後の働き方を考える!

いざ復帰するとしても、産休以前と同じ勤務体系だと難しいと感じる美容師は多いと思います。

そこで、復帰しても、自分の生活スタイルに合わせることができる労働環境を整えることが大事になってきます。

復帰後の美容師の不安を払拭できる待遇を用意してあげることこそが、大事な人材を守ってあげられることに繋がるのではないでしょうか。

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