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美容室の店販!効果的なディスプレイにするコツとは?
多くの美容室では、店販用のシャンプーやトリートメントなどの商品をディスプレイしてお客様の目に留まるようにしています。
店販は、美容室にとって重要な収益源であるため、積極的に売り上げに繋げていきたいですが、購入に繋がるかどうかの大きなポイントになるのがディスプレイの方法です。
今回は、美容室で店販商品をどのようにディスプレイするべきかをご紹介します。
☆商品をディスプレイする意味とは
美容室で店販商品をディスプレイする目的は、お客様が来店した際や施術中に商品を目にしてもらうためです。
店販商品の売り上げは、美容室にとって大きな収益源であり確保したいものですが、お客様はあくまでも施術を受ける目的で来店しているためあまりにも露骨な店販商品のアピールは不快感を与えてしまいます。
しかしディスプレイであれば、無意識の内にお客様に店販商品を目にしてもらえる上に、さらに美容師にとっても、自ら店販商品を勧めるという負担が減り、接客や施術に集中できるというメリットがあります。
このように、お客様と美容師、双方にメリットのある美容室における店販商品のディスプレイですが、ただ闇雲に陳列しているのでは購入につながらず、結局お客様にストレスを与えるような強引な商品PRをしなければならなくなってしまいます。
では、どのように店販商品をディスプレイすれば効果的にPRできるのか。そのポイントは、ディスプレイも施術の一環として捉えることです。
そこで、店販商品のディスプレイをどのように施術と絡めていけば良いのかを、ここから具体的にご紹介します。
☆美容室で店販商品を施術の一環としてディスプレイする方法
美容室における店販商品のディスプレイでは、お客様の視覚に訴えるような魅力的な陳列が最低限必要です。
照明を当てたり装飾品で華やかさを演出したりといった基本的なディスプレイを実践した上で、施術の一つとして捉えるディスプレイの方法についてご紹介します。
◎作業工程にリンクしたディスプレイ
美容室では、シャンプーやカラー、カットに応じて、座席を移動することがあります。
その際に、作業工程にリンクした店販商品をディスプレイすれば、施術中にその商品について自然に触れることができるのです。
例えば、シャンプー台の前に、美容室のおすすめでお客様に施すシャンプーやトリートメントをディスプレイしておき、これからこの商品を使用することを伝えておきます。
そして、施術中に、泡立ちや香りについて触れたり、どのような効果があるかを説明したりすれば、自然な流れで店販商品をアピールすることができるでしょう。
◎ 手に取れる場所にディスプレイ
仕上げの施術の際に特に重要となるポイントが、手に取れる場所に店販商品をディスプレイすることです。
自宅でのお手入れ方法や髪の悩みを解決する方法を説明するタイミングで、お客様を待たせることなく、いくつかの店販商品をさっと手に取りお客様の前に差し出します。
実際にワックスの硬さを指にとって見せたり、香りの違いを比較してもらったりした上で、お客様に選んでもらった商品でセットをして実際に体験してもらいます。
このアイテムがあれば自分も自宅で同じようにできるかもしれない、とイメージしてもらうことができれば、店販商品が購入につながりやすくなります。
美容師が今このタイミングで商品をおすすめしたいと思ったときに、店販商品が手に取れるディスプレイにしておきましょう。
◎ ポップで興味をひくディスプレイ
店販商品をただディスプレイしているだけでは、それがどのような効果がある商品なのかや、誰におすすめしているのかまではお客様に届きません。
そこで、施術中にお客様にするような声かけをポップに書いて一緒にディスプレイします。
具体的には、「カラーのもちが悪いと感じていませんか?」「湿気で髪が膨らむお悩みはありませんか?」などと、お客様が抱えていそうな悩みと、それが解決できるアイテムであることをポップでアピールします。
ポップが効果的で、そのポップと一緒に店販商品がディスプレイできていれば、施術中に行うべき店販商品のアピールの取っ掛かりをポップとディスプレイが行ってくれることになります。
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