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美容師の確定申告!期間と流れとは?
確定申告は、独立した美容師や業務委託で働いている美容師なら必ず行わなければいけません。ですがよくわからない、作業が進まないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。
今回は、確定申告の期間や流れについて解説していきます!
☆ 確定申告の受付期間
確定申告は大きく2つの種類があり、原則として受付期間は以下のようになります。
・ 所得税及び復興特別所得税 2月16日〜3月15日
・ 消費税及び地方消費税(個人事業者) 1月4日〜3月31日
消費税のほうは一般的に、課税売上高が1,000万円を超えた年を含む3年目に必要です。
売上高が1,000万円以下でも、前年の1〜6月の売り上げまたは給与などの支払い金額が1,000万円を超える方は申告対象になります。
☆ 確定申告の流れ
①申告対象になる年の収支がわかる資料を用意して、帳簿を作成します。揃える帳簿の種類は青色申告の場合、
青色申告特別控除の金額によって異なります。白色申告の場合は、青色申告より簡易な記載の帳簿でいいので、記載の仕方などをよく確認して揃えるようにしましょう。
②控除を申告するのに国民年金・生命保険・扶養家族の収入状況・住宅ローンの残高などがわかる資料一式を集めます。証明書が必要な場合は、取り寄せてすべて揃えましょう。
③申告用紙に各項目の数字を記載して、税金を算出します。申告書にも種類がありますが、個人事業主の美容師の場合は「申告書B」を使うことになります。
④決算書と申告書が完成したら、税務署に持っていくか、郵送、インターネットのいずれかの方法で提出します。インターネットで提出する場合は、事前に登録などの手続きが必要です。
⑤税金が確定したら納付しましょう。
☆ 必要書類
必要書類は次のものです。
売上伝票または日報や月報、経費類の請求書、領収書(レシート)、仕事で使用している通帳、
国民健康保険の領収書、国民年金の控除証明書、給与明細の控え(スタッフを雇っている場合)、
生命保険・地震保険などの控除証明書(加入している場合)、住宅ローンの残高証明書(住宅ローンを組んでいる場合)、
扶養家族の収入がわかるもの(扶養家族がいる場合)
確定申告が終わった後、領収書・各種証明書は最大7年間保管しておかなければなりません。
うっかり捨ててしまったり、失くしたりしてしまうと後で困ることになるかもしれないので、責任をもって保管しましょう。
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