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小規模オーナーから始める「1人美容室」とは?
「独立して自分の美容室を開業したい」と考えている方の中には、開業にかかる様々な費用に不安を感じることも多いのではないでしょうか。
近年は低リスクの1人美容室も人気です。今回は小規模オーナーから始める「1人美容室」の魅力についてお話します。
リスクやメリットを比較しつつ、自分に合った経営スタイルを見つけてくださいね。
☆ 1人美容室は低リスクで開業が可能
2019年度の美容市場は1兆4,966億円。巨大市場ではあるものの、競争が激しいのが現状です。
美容室を利用する人の目的は二極化しており、「低価格な美容室」または「付加価値のある美容室」などが求められています。
その一方で、主な集客ツールが紙媒体ではなくインターネットとなったため、資本力の小さい個人でも開業しやすくなりました。
小規模な1人経営美容室のメリットには「開業費用の負担が少ない」「運営時のさまざまなリスクを抑えられる」といった点があります。
雇用したスタッフの事情に左右されることもなく、顧客数(売上高)も自分のものとして正確に把握することができます。
☆ 1人美容室は納税に注意を
低リスクの1人美容室ですが、正社員とは納税の方法が違うので注意が必要です。
経営者は自ら確定申告を行い、納税する義務が発生します。
「確定申告」には「青色申告」と「白色申告」があり、新規開業の場合は税務署に届け出ることで青色申告の対象となります。
青色申告は詳細な帳簿を作成する手間がかかりますが、税金の控除額が白色申告より高いなど節税対策のメリットが大きいため、検討することをおすすめします。
☆ 保健所の立入検査・開業届の提出も必要
1人美容室に限らず、美容室を開業する際には、保健所に届け出て立入検査を受ける必要があります。
また、独立開業の際、ほとんどの人は個人事業主として開業することになります。
その際は税務署に開業届を提出する必要があります。開業届は正式には「個人事業の開業・廃業等届出書」といい、
事業の概要や納税に関する事項などの項目を記入し、提出しなければなりません。
開業届の提出期限は開業後1ヶ月以内と定められていますので、忘れずに提出しましょう。
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