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テナントの家賃交渉について
家賃交渉を行うのはテナントを探すときには重要な視点です。
美容院を開設するには多額の費用がかかり、経営をしていく上でも家賃は大きな負担になります。
うまく交渉を行って少しでも有利に契約できるようにしましょう。
★テナントの家賃交渉は理不尽なことではない!
美容院のテナントを探していて、家賃が高くて借りられないと考えてしまうことは珍しくありません。
美容院経営にはランニングコストがどうしてもかかるため、長期的に見て十分な利益が上げられるかが不安になることもあるでしょう。
初期費用が高くて払えないと悩んでしまう場合もあります。そのときに考えると良いのが家賃交渉です。
テナントの家賃が常に適正価格で設定されているとは限らないため、相場を比較してみると高額になっていることもあります。
また、基本的にはオーナーが借りて欲しいと考えてくれればいくらでも安くなり得るのが家賃です。
決して家賃交渉を行うのは理不尽なことではありません。
特に相場を比較して高いと感じたら積極的に交渉してみましょう。
★交渉のテーブルに乗せやすい内容とは
家賃交渉を行ってもオーナーとしては家賃を下げたくない場合が多いのも事実です。
テナントを貸したときに継続的な収入になるのが家賃だからであり、なかなか交渉に応じてくれない場合もあります。
しかし、費用を削減するという観点から別の点で交渉するのも賢明な判断です。
敷金や礼金は交渉のテーブルに乗せるのに適しているものであり、特に礼金は下げる傾向が強まっているので交渉する価値があります。
また、付属する設備として駐車場や駐輪場などが別料金となっているときにはまとめて安くしてもらえる可能性があるでしょう。
一方、視点を変えて家賃の発生を遅らせる方法もあり、月末近くで借りてその月の分は無料にしてもらったり、フリーレント期間を定めたりする交渉も有効です。
★交渉のせいで契約更新は却下されるのか?
家賃交渉を行うタイミングは必ずしもテナントを借りる契約をした時点だけではありません。
長らく美容院を経営していると契約更新をするときもあるでしょう。そのタイミングも家賃交渉を行えます。
美容院は安定した顧客ができると何十年も続けられる場合も多く、その間に家賃相場が変動することはよくあるため、
契約更新のときには相場の変動を確認して必要に応じて交渉してみると良いでしょう。
交渉に応じてもらえない場合はありますが、交渉したことが理由で契約更新を却下されてしまうことはまずありません。
相場情報についての資料を集めた上で、根拠を明確にして交渉してみると納得してもらいやすく、少しであっても家賃を減らせる可能性があります。
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