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何を満たしていればOK?美容院開業の条件
美容院を開業するにはさまざまな決まりがあり、ひとつずつクリアにしていく必要があります。
美容院を開業する場所の設備は、保健所への許可が必要ですし、電気や水道が使えるのかも下調べをしなければなりません。
自身が用意できる資金から最適な場所で開業しましょう。
★まずは資金を考えよう!
美容院を開業する際の資金として、必要になるものは多くあります。
テナントは、開業を許可される場所を探さなければなりません。
駅から近いテナントなど、こだわりによって資金が変わってくるので注意が必要です。
テナントが決まり、そのまま使用できる設備が整っていれば資金は必要ありませんが、美容院にするためには内装工事費もかかってきます。
最もコンパクトな出店開業予算資金の目安として、美容師ひとり・シャンプー台1台、鏡といすが2脚ずつの設備で10坪の広さですとおよそ600万円くらいです。
土地を持っており美容院の設備が整った環境をすでにお持ちなら、テナント料金や内装工事費はかかりませんが、いちから美容院を開業する場合はおよそ600万円以上の資金が必要となってきます。
★どこで開業するかを考えよう!!
美容院を開業する場所はとても重要です!
駅から近い・繁華街にあるなど人が多く密集する場所は、人目につきやすいのでお店が軌道に乗りやすいと言えます。
お店の前に看板を出しておくだけでも、効果が期待できます。
しかしこのような場所に開業できるとは限りません。
テナントを決定する前に抑えておきたい点として、保健所への登録が必要なことです。
美容院を開業する際には施設が衛生的な構造であるか等、細かい設備基準があります。
設備基準の例として、業務をおこなうひとつの作業の床面積は13平方メートル以上にしなければならない等です。
細かい基準ですが、これを満たさなければ美容院を開業することはできません。
申請の際に慌てない様にしっかり準備しておきましょう。
★美容院として使える物件を探そう!!!
美容院として使える物件というのは、電気・ガスや水道を通してよい場所なのか確認が必要です。
このほかに外部給湯器設置のスペースはあるのかなど、下見の際に調べておくことは多くあります。
場所が気に入ったとしても営業ができない物件もあるので注意しましょう。
十分な下調べをせず物件を購入すると、トラブルが後からでてきます。
トラブルを回避するためには、専門業者と下見に行くと心強いですしアドバイスを受けることもできるのでおすすめです。
美容院として使える物件が見つかったあとも、内装や外装費用がかかってくるので準備がいります。
内装や外装費用は、物件によって違ってきます。ご自身が準備できる自己資金とも相談して決断しましょう。
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