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夫婦で美容室を開業する際の注意点とは?
夫婦が二人とも美容師である場合、一緒に開業することで多くのメリットを得ることが出来ます。
その反面少なからずデメリットもあるため、しっかりと計画を立てて開業することが大切になります。
では、メリットや注意点とはどのような事でしょうか。
★夫婦ともに美容師の場合
夫婦で美容院を経営していると言うケースは近年増えています。と言うのも、
美容業界は平日が休日であり夜まで勉強会に出席したりとなかなか異性と出会う機会がありません。
そのため同業者である美容師同士であれば、お互いの苦労や気持ちが分かり合えると言うことから職場結婚の方もかなり多いのです。
そして夫婦で美容師である場合お互いに独立して美容院を経営すると言う方法もありますが、それぞれの店のテナント料や人件費などを考慮すると共同経営をした方が金銭面ではメリットが多いと言えます。
例えば自宅の一部を美容院として利用すれば、他に店舗を借りずに済むため毎月の賃貸料を大幅に削ることが出来ます。また、人件費も半分に減らすことが可能です。
★夫婦のうち1人は美容師で1人は美容師ではない場合
一方で夫婦のどちらかが美容師免許を持っているけれど、一方は持っていないと言うケースもあります。
これは、例えば男性美容師が修行していた店から独立し開業をするに当たって、奥様が技術面以外の受付やアシスタントを手伝うことで人件費を削減することが出来ると言うメリットに繋がるのです。
こうすることでご主人は、施術に専念することが出来ますし会計や電話の応対と言った時間も省けるため、特に忙しい時には大きな手助けにもなります。
また、もしお互いに美容師免許を持っていればそれぞれが自分の店を持ちたいと言う気持ちから時には衝突をしてしまいがちですが、
そのようなこともなく、お互いに支え合っていると言う点からより一層夫婦の絆が強まるはずです。
★夫婦で開業するときの注意点
ただし夫婦で美容院を経営する場合、それぞれが美容師として独立しているケースとは異なり収入源が限られてしまうと言うデメリットがあります。
その上、もし一方が何らかの原因で働けなくなってしまったら収入は激減する恐れがあるのです。
またどちらがリーダーシップを握るのかと言う事が大きな鍵になるので、予め夫婦の役割分担を決めておくことが大切です。
そしてお互いが自分の仕事に専念し、相手を尊重することでスムーズな経営が叶います。
夫婦で美容院を経営した場合、仕事もプライベートでも常に一緒に居ることになるため例えプライベートで喧嘩をしていても感情は一切職場に持ち込まず、仕事は仕事としっかり割り切ることが成功に繋がる秘訣です。
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